思い出をアウトプットしてみる
書く習慣1ヵ月チャレンジDay5 昔はどんな子どもだったのか?
「頭の容量が8bit」と自負している私なので(知らん)、本当に子どもの頃の記憶がありません……😂
ただ、この前幼なじみと話してて、私たちがいかにあほな遊びばかりしていたかを少し思い出したので戒めとして(?)記録しておきます……
一番盛り上がったのは、「道路を建設したこと」…大げさに言いましたが、マンションに住んでいたんですがその下に小さな砂場がありまして、そこでとにかく道を掘って掘って、ペタペタと固めて道路なるものを一生懸命造っていました。
その時の頭の中にはもうすごい街が広がっていて、さらにその道路に水を流すんだ!!という野望を掲げせっせと真剣に砂を掘り続けていた覚えがあります。
ちなみに、道路なんて言っていますが、ただの砂。当時家が6階だったのですが、バケツに水を汲み、1階の砂場に水を運んでるうちに水は半分になり、さらに川を想像して水を流すとそのまま一瞬で砂が水をしゅわっと吸い込んでいくだけという悲しい現実は今も忘れません……笑
ちなみにこれをやっていたのが幼稚園児とか小学1,2年生とかなら可愛いんですが、普通に高学年の時にやっていた気がします、、こわい。笑
こういうあほみたいなことばかりしている一方で、小学生の頃ブラスバンド部で部長(名ばかりですが)をやっていたり、学級委員をやっていたり、しっかりは全くしていませんでしたが真面目に物事に取り組む一面もあったりして、本当に昔からムラがあるというか、自分ってどんな人間なんだろう?と悩むことも多かったです、、、
ただ、自分がやりたいと興味を持ったことにあまり何も考えずとりあえず突き進むところは共通して昔からあるんだなと一つ学びになりました😌笑
まだまだ取るに足らない記憶のピースがたくさんあるので、覚えているうちにまた記録しとこうかな!思い出巡り、楽しかったです。